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会長挨拶

  okano
   会長 岡野 素之

 この度、第28代会長に就任いたしました。
 本協会は、任意団体を背景に1965年に日本圧接協会として設立され50年を超える歴史を有しています。設立趣意書を読み返しますと、当時高強度異形鉄 筋が普及し現場でのガス圧接の需要が高まっていることを背景に、技術者の指導と技量検定、及び圧接技術の試験研究を目的としていたことがわかります。その 後活動を続け2008年に現在の日本鉄筋継手協会が設立され、新たに溶接継手と機械式継手まで範囲を広げました。そして2010年には公益社団法人の認定 を受けました。現在の定款には、品質確保のために鉄筋継手技術に関する調査研究を行い、その進歩及び普及を図り、わが国建設技術の向上と合理化に寄与し、 もって社会に貢献することを目的とする、とあり、基本的理念は連綿と受け継がれてきました。
 本協会では大きく以下の5項目の公益事業を行っています。
  調査研究:鉄筋継手の研究、検査技術の研究、継手の統計調査などを行っています。
  技術書の作成:工事標準仕様書や施工標準要領書・検査要領書などの基規準・仕様書の策定
         を行っています。
  技量資格:施工技術・管理・検査の各技術者に資格を認証しています。
  会社・機器の認定:優良会社の認定と、機器の性能認定を行っています。
  普及展開・育成:一般への紹介と技術者育成のための各種講習会を開催しています。

 鉄筋コンクリートは建築・土木構造物で一般的に利用されていますが、鉄筋継手はその根幹をなす技術です。近来構造物に対する要求性能が高くなり、継手の 品質にもより高いものが求められています。これらの活動を通じ鉄筋継手の品質を確保し、わが国の建設技術に寄与したいと考えております。
皆様のご協力とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年5月31日